たるみを改善しフェイスラインを引き締める糸リフト

糸リフト

年齢を重ねると、表情筋の衰えや皮膚の老化などにより、顔にたるみが生じやすくなります。
頬のラインがゆるんでしまうと、見た目年齢が一気に上がってしまうものです。
鼻の横の皮膚がゆるんで下がることにより、ほうれい線なども目立ちやすくなってしまいます。加齢を感じさせる深いほうれい線は、一般的なスキンケアをしてもなかなか改善しないものです。
たるみやほうれい線をなんとかしたい、そんな場合には美容皮膚科で行われている糸リフトに注目をしてみましょう。

美容皮膚科などで行われている糸リフトは、医療用の素材を用いて作られた特殊な細い糸を皮膚の下に通し、リフトアップ効果をもたらすというものです。
メスを使用しない施術方法ですので、ダウンタイムがとても短く、メイクやシャワーなども施術後の翌日から行うことができます。 この施術の最大のメリットは、術後すぐにリフトアップ効果を実感できることにあるでしょう。糸の作用により皮下組織を上に持ち上げるため、フェイスラインをすっきりと整えつつ、ほうれい線などの目立ちやすい加齢サインを改善することが可能です。

糸リフトの種類

糸リフトに使用される糸には、溶けるタイプと溶けないタイプがあり、それぞれ利点が異なっています。
溶けない糸は効果が長く続きやすいというメリットを持っていますが、皮膚の下にずっと残る、感染症のリスクが高まるなど、デメリットも少なくありません。溶ける糸のメリットは、感染症等のリスクが少なく、追加挿入ができる点にあります。安全性の高さや、修正のしやすさなどから、近年は溶ける糸をメインに扱っている美容皮膚科が多い傾向です。
溶ける糸には、コラーゲンの生成を促進する作用もあるため、肌質改善効果も期待できます。安全性の高さや、お肌へのプラス効果を考慮するなら、溶ける糸を使った糸リフト施術がおすすめでしょう。

糸リフトの施術を受けてみたいが、費用が高そうで迷っている、そう悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
実際にかかる費用は施術内容などにより異なりますが、相場価格はおよそ20万円から、40万円程度だといわれています。施術に使用される糸の種類や本数などにより、価格に差が生じるという形です。
糸一本あたりの価格は安い場合で5万円程度とされていますが、一本のみの挿入では十分な効果が得られないといわれています。リフトアップ効果を実感するためには、左右にそれぞれ3本から10本程度の挿入が必要でしょう。